他の写真は以下から
アーツZEROなので可動はしません。その分造形がしっかりしていて服のシワや筋肉表現などの情報量が多いです。それにしても麦わら海賊団の面々は新世界編になってから一層魅力が増しましたね。
細かいパーツの塗装が荒かったり剥げちゃったりしてるのが残念です。刀と鞘にそういった所が見られます。全体的には色ムラ等なないので綺麗です。
アップ。顔はゾロの立体物の中でも似ている方かとおもいます。肌の色は白いイメージがあるのですが、若干赤みがかっています。魂ウェブやパッケージの写真より赤い。
筋肉と傷はすごくリアルで生々しさも感じられます。
鞘など。こうして見ると結構おしゃれですね。ちなみに鞘は固定されていて着脱できません。刀を入れたりもできません。
着脱できるのは、三代鬼徹(上)と秋水(下)のみです。少し歪んでいるようにも見える・・・
和道一文字も着脱できたら良かったのに。
付属の台座。今回から長方形になったとか。しかし、セリフのチョイスはどうなんだこれ?
以上、フィギュアーツZERO ロロノア・ゾロ (新世界編Ver.)でしたー!
無可動フィギュアとして十分なクオリティだと思います。ゾロ好きの方なら間違いなくオススメできます。
こうなるとガシガシ動くゾロも欲しいなー。あっ、でもS.H.Figuartsのワンピ系は難有りなんだよな・・・数年後でいいです(^^;
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